自由とは何か。

 『リバティーン』を観ました。それにしてもジョニー・デップって時代物がホント似合いますね。17世紀に実在した詩人ロチェスター伯爵を演じているのですが、これがもうハマリまくり。というか、ジョニー・デップの出演作を思い起こすと、どの役もハマリ役に感じます。むむ…恐ろしい役者ですね。日本の若い俳優にジョニー・デップを崇拝している人が多いのも納得です。
 「『リバティーン』は難しい映画」という感想もいくらか見聞きしましたが、う〜ん、別段難しい映画ではないと思うのだけど…。それはさておき、個人的には、ここしばらくで最高の映画です。
 『リバティーン』レビューも別途書いたので、興味がある方はこちらも読んでくださいね。

ジョニー・デップ・フォトブック ザ・リバティーン

ジョニー・デップ・フォトブック ザ・リバティーン