『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
『ハリー・ポッター』の新作映画を観ました。
シリーズのファンではないし、
特別に面白いとは思わないのですが、
毎作かかさず劇場に足を運んでいます。
これはひとえに役者陣に感情移入しているから。
ハリーやハーマイオニーではなく、
ダニエル・ラドクリフ君たちに思い入れがあります。
なんせ一作ごとに成長が見て取れるから、
感情移入しやすいですね。
ある種のドキュメンタリーでもあるのでは?
それにしてもみんな微妙な年頃になりましたね。
ロンの二の腕はやけにムッチリしてるし、
ハリーのヌードシーン(サービス?)は、何というか煮え切らない。
ハーマイオニーも過渡期な感じで前作の方が可愛かったな。
ここまできたら最後まで同じキャストで撮って欲しいですね。
そんなこんなで、色々と楽しめる佳作でした。
- 作者: J.K.ローリング,J.K.Rowling,松岡佑子
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2002/10/23
- メディア: ハードカバー
- 購入: 1人 クリック: 28回
- この商品を含むブログ (160件) を見る