アンジーは何故死んだのか?

『悲しみのアンジー』収録アルバム
印象深い夢を見た。
The Rolling Stonesローリング・ストーンズ)の名曲『悲しみのアンジー』の訳詩を読む夢。
夢中の『悲しみのアンジー』は、
恋人だったアンジーの死を受け入れることが出来ず、
その死体が腐乱していくのをただ眺めている、
そんな歌詞。
目覚めたあとも一節だけ覚えていた。
「砂糖水に浸けると良いらしい 油と混ざらないから」
砂糖水に浸けるのは、死体。
現実には、訳詩はおろか『悲しみのアンジー』が収録されたCDすら持っていません。
夢って本当に面白い。私の中の何がかような夢を紡ぐのか。
自分の想像力を超えた夢を見ることも少なくないですよね。
せっかくだから『悲しみのアンジー』の夢版訳詩を完成させようかな、なんて思ったり。
それはさておき、あまりにも素敵なジャケットなので、画像はババンとでかくしました。